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■宝生寿しのスタート
親父はもともと数隻の船を持って漁業をやっていました。それが昭和36年頃から陸の景気がよくなり、乗組員のなり手がいなくなってきたところへ、サケ・マスの漁獲量が制限されたために減船を余儀なくされ、転業を考えたのです。 たまたま、昭和39年から金沢港の工事が始まったのを受け、工事用の船に転用し、建設会社の下請けの仕事をやっていましたが、冬場は仕事が
なくなるため、思案の末、もともと魚で商売していたことから、 昭和41年に宝生寿しを開店したのがスタートです。 私は、昭和48年に後を継ぎました。
 
 宝生寿し
 ■所在地
   :金沢市大野町
            4-58
 ■TEL.076-267-0323
 ■FAX.076-267-2614
 ■フリーダイヤル
     0120-100323
 ■営業時間
      :11:00〜22:00
 ■定休日
      :毎週水曜日
 ■案内図
 
■宝生寿しのこだわり 一、
「うまい、安い早い!」
親父が寿し屋を始めた時に、近江町市場の仲買人に毎日の現金買いを約束し、他業者より一割安く地元の魚を安く仕入れることに成功しました。新鮮な魚を 「うまい、安い、早い」をモットーに、店を軌道に乗せたのです。今でも、その精神を受け継いでやっています。
■宝生寿しのこだわり 二、
種類の豊富さと鮮度ではどこにも負けない!
築地より月3回、直接仕入れ。
「寿し」といえば「マグロ」というほど代表的な商品で 、 これは手を抜けません。また、地元の魚をできるだけ多く使うように心がけ、金沢中心部のお店では口にできない食材も揃え、「種類の豊富さと鮮度ではどこにも負けない!」という自負をもって商いをさせていただいております。
これからの商いの目標
「人のお世話をするように、
  人のお世話にならぬように、
       報いを求めぬように」

親父から、上記のような人生訓
を聞かされて育ちました。商売で多くのお客様にお世話になっているだけに、少しでもご恩返しをしていくことがこれからの務めだと考えています。 寿し屋に限らず食物商売は、美味しいものを提供すれば、お客様から「美味しかった!」と感謝されてお金がいただけるという有難い仕事で、この道を選んでよかったと思います。これからも、この店構えに恥じない寿しを、お客様に提供していくこと、これ一筋に精進していきたい。